クロフネが誇る、本格派バスケットマン。 クロフネ内では逆にその技術が仇となってパスが通らない事も。 アウトサイドからのロングシュートをとんでもない確率で決め、 ディフェンス・オフェンス両面において顕著な活躍が光る。