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クロフネ作戦本部>ピック アンド ロール
クロフネ作戦本部
クロフネプレゼンツ、机上の空論。
オフェンス編
NBAからミニバスまで幅広く有効に使える戦術。
マイケル・ジョーダンを擁するシカゴ・ブルズの黄金期を支えた、
分かり易く、成功しやすい便利な戦術です。 |
図.4-1 |
45度のプレーヤーと、
同じサイドのセンターでのピック・アンド・ロール。
ガードはウィングにボールを捌いたら、
逆サイドへスクリーンをかけに行く。
逆サイドのプレーヤーはセーフティーへ戻る。
ボール側のセンターはベースライン側にスクリーンをセット(ピック)する。
(図.4-1) |
ウィングのプレーヤーは、スクリーンを利用して1対1の勝負を仕掛ける。
上手くフリーになれたら、シュート。
(図.4-2) |
図.4-2 |
図.4-3 |
ディフェンスがスイッチして対応してきたら、
ロールしたスクリーナーへパス。
→ミスマッチになっているハズなので勝負。
(図.4-3)
※ピックアンドロールとは、スクリーンをセットするオフェンスプレイヤーの動き。
ピック(スクリーンをセット)した後に、ディフェンスを後ろに背負うようにしてロール(ターン)する事を言う。 |
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